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サークル活動31年「みどりの会」
緑綬褒章受章
手話の普及や通訳派遣に尽力

発足31年目を迎える鎌ケ谷市の手話サークル「みどりの会」がこの春、社会福祉やボランティア活動の功績を讃える緑綬褒章を受けた。
  同会は、78年に発足。ひとりの聴覚障害者から市の広報を通じて呼びかけがあり、そこに集まった人たちが核となった。現在メンバーは83人。「鎌ケ谷市聴覚障害者福祉会」の人たちと週2回鎌ケ谷総合福祉センターで、手話の勉強会やイベントを行っている。03年には、聴覚障害を持つ人が災害時に使えるパンフレットや道具、手話通訳者用のゼッケンを作成した。
  「どんなことでも、聞こえる人も聞こえない人も一緒に決めてきた」と須賀法子会長。うわべだけではない交流を通して、人を理解しようとする地道な努力が評価された。
  須賀さんはこれまでの活動を振り返って「手話以前のコミュニケーションが大切」と語る。

 

 

 


 

 


 


 

 

 

 


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