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保全状況参考にしたい
イラン環境庁三番瀬視察

 先月24日、イランの環境庁職員2人が三番瀬を視察、市民グループ「千葉の干潟を守る会」の説明に熱心に耳を傾けた。
  イランでは75年にラムサール条約に登録されたアンザリ湿原が、年々水質環境が悪化していることから、都市部の湿地という同様の環境にある三番瀬の保全を参考にしようと訪れた。
  カスピ海沿岸にあるアンザリ湿原は広さ約193平方`b。多様な動植物が生息する貴重な湿地だが、近年は都市部の生活排水などで水質が悪化。独立行政法人国際協力機構の支援を受け、湿原の環境保全に取り組んでいるという。
  三番瀬で市民が潮干狩りを楽しむ様子を見たゾルフィネジャド・カムラン事務所長は、「市民生活との調和がとれている」と親水性を高く評価。ノリやアサリなどの名産品や、野鳥の姿にも関心を寄せていた。

 

 


 

 

 


 

 


 


 

 

 

 


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