|
ゴーヤで「緑のカーテン」
地球温暖化対策に
市民が挑戦
4月27日、八木が谷公民館でゴーヤを育てて「緑のカーテン」を作る講座が開かれた。
「緑のカーテン」とは、つる植物をはわせたネットを建物の外部にカーテンのように張ったもの。緑が太陽の熱を遮り屋内の温度が上がるのを抑えるので、クーラー使用時間を減らすことができる。市内の地球温暖化対策を推進しようと、船橋市環境保全課が今年から参加を呼びかけている。
参加者21人は、同館南側の庭に、一列にゴーヤの苗を植えた。1ヵ月後、ネットにつるを巻きつけてカーテン状になるようにする。7月には温度と二酸化炭素の測定を行い、その効果を検証。最後は、実のったゴーヤを収穫して楽しむ。
参加した伊藤喜美子さんは、「少しでも涼しくなって、温暖化防止に役立てば」と話す。普段から、買い物袋の持参や割ばしは使わないなど、環境を気遣っているという。
「緑のカーテン」を推進する同課は、「誰でも簡単にできるので挑戦してみてほしい」と話す。ゴーヤは虫や病気に強く、プランターなどでも育つ。ゴーヤのほかにも、アサガオ、キュウリ、ブラックベリー、ヘチマ、ジャスミンなど、つる性植物なら可能という。
また、船橋市緑の基金では屋上緑化助成金交付制度を実施している。屋上に3平方b以上の植栽、壁面に2b以上のツタ等の植栽には、経費の2分の1が助成される。 TEL(436)2454同課。助成についてはTEL(436)2557緑の基金
|