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「子どもの読書活動」
若松中が文科大臣賞

  子どもの読書推進活動で特色ある取り組みを行った、若松中学校(野田幸男校長・160人)が、文部科学大臣賞を受賞した。市の「図書館活用教育」研究校で、03年度から、本の様々な活用に取り組んできた。
  同校では、1時間目が始まる前の10分間「朝読書」がある。生徒は自分で選んだ本を読む。本に関心を持つことで、教員による本の読み聞かせや生徒同士による本の紹介など、本を通じた交流へと発展した。
  また、図書室で必要な資料を探して活用する力の育成にも取り組んだ。「課題解決学習プログラム」を定めて、あらゆる教科の様々な場面で図書室を活用するように計画。本を使って自分で決めたテーマを深めることができる、課題解決能力を育てようという。
  昨年、同校が行ったアンケートでは、読書が「好き(やや好き含む)」という生徒は76・4%にのぼった。
  ちなみに、市内の中学生の1年間の読書量は中3・79冊。小学生の45・78冊に比べて、極端に少ない。
  野田校長は「(中学生は部活や塾で忙しいようだが、だからこそ読書を習慣化させた」と話す。

 

 


 

 

 


 

 


 


 

 

 

 


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