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「友達6人」と増えたその背景は…
船橋市中学生意識調査

    船橋市青少年センターはこのほど、07年度「中学生の意識・実態調査」結果をまとめた。青少年の健全育成の資料とするため、86年から同市内の各小中学生を対象に隔年で行っている。今回は市内市立中27校の各2年生2学級を抽出し、1652人(男子861人、女子791人)に聞いた。
  設問は全50問、「家庭・地域の生活」「学校生活」「親子関係」「友人、教師との関係」「価値観と問題行動」の5テーマ。それぞれ関連項目でクロス集計も行った。
  「家庭生活」での「食事を誰ととるか」について、朝食は「ばらばら」30%、夕食は「家族全員」39%がそれぞれ最も多かった。気になるのは、朝食は「一人で食べる」28・3%が2番目に多く、夕食も「一人で食べる」6・7%が99年以降で最も多かった。
  「学校生活」は、「楽しい(どちらかといえば含め)」が47・4%で、前回05年45%より微増。
  「親子関係」では、「親との会話をよくする(同)」は85・4%で01年82・7%より微増。そのうちの90%が「家庭は楽しい(同)」と答えた。
  「友人関係」は、親しい友達の数が「6人以上」30%と最も多く、97年は「2・3人」34・6%が最多だったことに比べると友達の数が増えたといえる。だが友達づくりがうまくなったのではなく、「ひとりの友達とうまくいかなくなったら、そのまま他の友達と仲良くするために多くの友達が必要となっている」という。
  「価値観」では、「現在がんばっていること」は、「部活動」48・3%が最多だが過去10年間で最低値、反対に「勉強」「塾・習い事」の合わせて25・2%は、過去10年間で最高値だった。

 

 


 


 

 

 

 


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