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「政令市移行」なら歳入が歳出上回る 先月28日、松戸市役所で、船橋、鎌ケ谷、市川、松戸の4市で合併と政令市移行を探る「東葛飾・葛南地域4市政令指定都市研究会」の3回目の会合が開かれ、下部組織のワーキンググループから中間報告書(案)が報告された。それによると、「合併しない場合」と「合併のみの場合」では20年度まで歳入が歳出を下回るが、合併後の「政令市移行」なら歳入が上回るという。 研究会は4市の企画担当部長が委員となり、07年度から2年間で全6回の会合を開催、下部組織としてワーキンググループを置き、月1回程度の会合を行っている。報告書では、将来的な4市の人口推移や財政構造などを予測し、合併と政令市移行の効果を分析した。「合併しない場合」と「合併のみの場合」では20年度まで歳入が歳出を下回るが、「政令市移行」なら歳入が上回るとした。
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