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公金徴収を一元化  船橋市が「対策班」設置

 船橋市は来月1日から、市税などの滞納額縮減のため、「債権回収対策班」を納税課内に設置し、公金徴収を一元化する。
  対象となる公金は、市税・国民健康保険料・介護保険料・保育料・下水道使用料受益者負担金の5種類。滞納金額が一定以上に達し、納付可能にもかかわらず納付の誠意がないとされる場合などに、徴収を各所管課から対策班に移す。
  08年度の対象額(件数)は、同市の滞納繰越額約110億円(06年度決算)のうち約5億円(約1000件)。そのうち一元化により約1億円(20%)の徴収を見込んでいる。
  対策班は市税の滞納整理に熟知した納税課内職員6人で構成。不動産や預貯金などの滞納者の財産調査、取り立て、財産差押や公売を行い、滞納している公金にあてる。
  今後は、医療センター診療費未払金や市営住宅の家賃滞納などの使用料・手数料についても、広げるつもりだ。
  公金の徴収一元化は、同市によると、首都圏では初めてという。





 

 

 


 


 

 

 

 


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