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こども環境サミットに出席
薬円台小2年 仲良し4人組が「環境かべ新聞」コン優秀賞で

今年7月の、「環境問題」を主なテーマに世界8ヵ国の首相が話し合う「北海道洞爺湖サミット」開催に先駆け、子どもたちにも環境問題を考えてもらおうと「環境かべ新聞コンテスト」(日本経済新聞社・北海道新聞社・西日本新聞社主催)が行われ、チーム部門・優秀賞に薬円台小学校の2年生仲良し4人が制作した新聞「地きゅうのために い〜っぽ」が輝いた。4人は、24日から4日間、洞爺湖サミット開催会場「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で行われる、「こども環境サミット」に招待され、全国の子どもたちと環境問題について話し合う。
曽根龍之介くん、星野菜菜子ちゃん、渡辺愛莉沙ちゃん、小田隆介くんの4人は「習志野第一みゆき子ども会」のお友達。毎年参加する町内会の盆踊りで出るゴミの分別体験を新聞にまとめた。
まずは、ゴミ箱制作。口を缶の大きさに合わせて丸くくり抜いた「空き缶用」、牛乳パックは細く先のとがった「割り箸や竹ぐし専用」など、捨てる人がゴミを分別しやすいように工夫した。後日、ゴミ袋4つにもなった缶ゴミを、一缶づつ手洗いし、磁石を使ったりマークで見分けてアルミニウムとスチールなどに分別していった。全部で133本、3・2`だった。
「磁石でアルミ缶とスチール缶を分けるのが面白かった」と龍之介くん。体験後、菜菜子ちゃんは「家の空き缶を洗うようになった」、隆介くんも「ペットボトルの回収ボックスに捨てるお手伝いをしている」という。4人とも初めての北海道、「わくわくして今すぐ行きたい」と愛莉沙ちゃんは目を輝かせていた。
「地域の交流体験を通して、子どもたちが気づいたことが書かれていた作品」と主催者。コンテストは全国の小学生1183点・延べ2039人から応募があり、今年1月の審査で、個人(低学年・高学年)・グループの3部門で最優秀賞各各1点、優秀賞各5点などが選ばれた。
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