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東武線西側の南北道路優先整備し
「市街地外郭幹線」形成
鎌ケ谷市「都計道路整備プログラム」

  鎌ケ谷市はこのほど、効率的な道路整備のための優先順位を決めた「都市計画道路整備プログラム」を策定した。未整備の都市計画道路20路線36区間について、整備の優先順を10年ごとに短期・中期・長期の3段階に分類。短期・中期を各3区間、それ以外の30区間は長期とした。市民アンケートの結果を踏まえた一次選定と、庁内関係部署による二次選定の、両者ともに優先度が高いものが選ばれた。
  優先度が高い区間は、東武線の西側を南北に伸びる3・4・10道路に集中した。整備が完了すれば、同市の中心部を通過する必要のない環状の道路網「市街地外郭幹線」ができる。これにより市中心部や生活道路に流入している通過交通がなくなり、渋滞解消や安全性の向上が期待できる。
  同市の都市計画道路の整備率は、約26%(06年度末)で、全国平均56%の半分にも満たない。現在整備しているのは5路線で、用地取得率が80%を超え事業完了のメドがたったことから、今回のプログラム策定となった。


 


 

 

 

 


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