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平安時代の遊びに夢中
東初富公民館で貝合わせ

桃の節句前日の2日、東初富公民館で子どもによる茶会と貝合わせ会が開かれた。
  平安時代に貴族の遊びとして生まれた貝合わせ。二枚貝のハマグリの特性を利用した遊びで、貝殻の内側に描かれた絵や図柄の組み合わせを当てて競うもの。江戸時代には夫婦和合の象徴として、貝合わせの貝や桶は、公家や大名の嫁入り道具となった。
  こうした伝統的な遊びを継承しようと、同市在住の國方勢津子さんは茶道と絵画の教室を開いた。現代っ子らしく、貝にキャラクターの絵を描く子もいるという。
  当日は、「ごめんあそばせ」「おみごとでございます」など、子どもたちは慣れない雅言葉を使いながら、古の遊びを楽しんでいた。


 


 

 

 

 


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