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同僚の理科・社会科元教師共著
クイズで知る船橋
地域の変遷親しみやすく
問 船橋市の木は何ですか?
問 船橋市の飛び地はどこですか?
こんなクイズで船橋市の古今を知ろうと、旭町在住の武井順一さんとくぬぎ山在住の金子俊明さん共著の「船橋市105のクイズ 市川、鎌ヶ谷、習志野、八千代市」が今月1日に刊行された。
設問は歴史や自然、産業、行政など、多岐にわたる。様々な角度から船橋市とその周辺を取り上げ、これまで地域の変遷と現在の様子を浮き彫りにしようという。
武井さんと金子さんは、筑波大付属特別支援学校(市川市)の教師時代の同僚だった。武井さんは社会科専門で、教材発掘もかねて地域の歴史を40年ほど前から調査。これまでも地元の古老の話などを集めた本を自費出版してきた。金子さんは理科が専門。各市の公園や森、海辺を調査し、自然の変貌から地域の変化を読み取っている。そうした2人の蓄積を、武井さんの定年退職を機に1年かけてまとめた。
「いわゆる千葉都民で船橋を知らない団塊世代や越してきたばかりの新住民などが、船橋を知るきっかけになれば」と武井さん。巻末には金子さんによる近隣公園の自然観察の記録が収められた。
単行本判。112ページ。1260円。一般書店で購入できる。(2008/02/16)
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