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生徒の提案でAEDを講習
旭中学校


 7日と8日、旭中学校(倉田信久校長)で、3年生133人がAED(自動体外式除細動器)の講習を受けた。卒業を前に、社会に役立つことを身に付けようという。
  講習会では、消防局員の指導で1人ずつ実際にAEDを作動。1年生のころから3年間学んだ、人工呼吸法と心臓マッサージを組み合わせて救急対処をした。
  同校のAED講習は生徒たちから提案されたもので、今年度で2回目。きっかけは、一昨年のいじめ事件の多発。いじめ防止には他者を思いやる気持ちを持つことだと考え、AEDの使い方を学ぶという具体的な行動に結びついた。
  AEDは、心臓の心室が突然震えだして血液を送ることができなくなる心室細動を、電気ショックで取り除く医療機器。04年7月から医療従事者以外の一般の人も使用できるようになった。(2008/02/16)

 

 

 

 


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