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ミニFMで会場盛り上げ
団塊の地域デビューパーティー

 13日、鎌ケ谷市総合福祉保健センターで「団塊の世代 地域デビューパーティー」が開かれる。そこに1日限りの特設ミニFMが開局する。団塊世代が地域情報を得たり発信するための、新たな道具になることを目指した試み。市内の中高年や大学生、専門学生などが今、番組制作に追われている。
  パーティーは団塊世代が地域活動に参加するきっかけづくりに開くもの。市民活動団体の紹介やワークショップによる同世代との交流などを行う。ミニFMは、その様子を取材・編集してその場で放送する。
  番組制作の中心は市民の中高年7人で昨年結成された「セカンドライフ支援隊」。昨年の第1回地域デビューパーティーで知り合った仲間だ。今年は支援する側になり、昨年10月から企画を練ってきた。
  その目玉が「ミニFM」。ラジオは団塊世代にも親しまれた文化。「面白くて、地域のためにもなると分かれば、参加したくなるはず」と支援隊の川俣蓁さん。番組の脚本は支援隊が手掛けた。
  制作には若者が協力する。イントロなどの効果音は、音楽専門学校に通う伊藤辰哉さん(19)と有賀和義さん(19)。大学生の森田徹さんや学生ボランティアグループ「アイウィル」も取材や運営に協力する。
  ミニFMは発信距離が半径50bほどの微弱な電波で、放送免許が不要なラジオ放送。一般市民が開局し、地元密着の情報発信を行っている例がある。10時〜14時半。入退室自由。TEL(445)1141同市企画政策課。(2008/02/9)

 

 

 

 


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