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  メタボ内容知ってる80% 船橋市の「市民意識調査」結果
健康維持に「ウォーキング」 60%

  メタボリックシンドロームを知っている人は80%―。船橋市はこのほど、昨年7月に行った「市民意識調査」の結果を公表した。無作為抽出した市在住の20歳から80歳までの男女3000人に依頼し、1500人から回収、有効回収率は50%だった。世代別では60歳代26・8%が一番多かった。調査項目は、最近関心の高い「健康とスポーツ」、社会問題となっている「環境問題」「(仮)清川記念館」など11分野。自由意見も寄せられた。
  市では新年度から生活予防習慣病予防のための内臓脂肪型肥満に着目した特定健診・特定保健指導事業を始める。それに関連して聞いた「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の認知度は、「内容を知っている」と回答したのは80・5%、「言葉を聞いたことがある」は17・7%。あわせると98・2%で、ほとんどの人に知られている。健康診査受診の有無については「毎年受診」と回答したのは72・9%。01年度調査の65・6%と比べ7・3ポイント上がった。
  また、健康に関するスポーツの頻度は、週に1回以上が40・5%。その活動目的(複数回答)は「健康や体力の維持増進」が75・9%と約8割、内容は「ウォーキング」が59・4%だった。
  「関心がある環境問題」(2つまで選択)は、「地球温暖化やオゾン層の破壊」が55・3%でトップ。95年の結果と比較すると、17ポイント上昇した。一方、「生活雑排水による海・川の汚れ」は95年35・2%から22・5%と減少した。
  「(仮)清川記念館への関心度」は、「関心がある」「ある程度は関心がある」を合わせて34・8%にとどまった。
  「市の施策」について、力を入れて欲しいものは、「歩道や自転車・歩行車道の整備」が34・3%で最高。「高齢者福祉の充実」26・5%、「防犯対策の強化」22・7%と続く。
  調査は、市民の要望を把握し街づくりの基礎資料とすることを目的に、72年度から毎年実施している。(2008/02/2)
 

 

 

 


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