鎌ケ谷市議会で23日、恒例の子ども議会が開催された。毎年、小学生と中学生が交互に参加しており、24回目の今年は、市内5校から6年生38人が議員として参加した。 南部小の島田若奈さんが議長となり、開会を宣言。その後、子ども議員9人から一般質問が出され、行政の担当者は真摯に回答した。 五本松小の石井那々実さんは、「給食が楽しみだが、たくさん残ってしまうメニューもある。この検討に自分たちの意見を生かせる場はないか」と、いかにも小学生らしい質問。これに対して大野要・生涯学習部次長は、「食べ残しはセンターで確認をしており、約16%が残されている。文科省で決められている栄養素を基にメニューを考えているが、おいしく食べてもらうことも大切なので、アンケートや視察を実施している」と回答した。 そのほか、道路整備や防犯など、大人顔負けの質問が相次ぎ、応じた市の幹部もたじたじだった。 (2008/02/2)
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